モードを1から2へ変更
タッチセンサーの『SYS』を2回タップして
『システムメニュー』の『H/W設定』を選択し、
『 スティックモード 』
『モード2』 へ変更
『H/W設定』 へ戻り、『キャリブレーション』を選択
ダイヤルで『J3-J4』を選択
『J1-J2』 も同じようにします。
スティックを右下、左上に動かして終了。
基本的なプロポ設定
※当社で購入して頂きました場合の専用設定です。(センターを1520に設定してあります。)
FUTABA T14SG のプロポ設定を行います。
VespaにもTinyにも使える設定です。
あくまでも私の設定なので、あとでご自身でカスタムされる時の参考にしていただければと思います。
『T6K』の時と同じく、プロポは『ヘリ用』を使用します。
まず、タッチセンサーの『LNK』を2回タップして『リンケージメニュー』を出します。
モデルセレクト
タッチセンサーの外側を時計回りになぞって、『モデルセレクト』を選択します。
『シンキ』を選択し、
『RTN』を1秒間長押しします。
モデルタイプ
『モデルタイプ』は『マルチコプター』を選択します。
システム
『モデルタイプ』を押すと、『システム』に移ります。
上記2つは、『リンケージメニュー』の『モデルタイプ』、『システム』からでも入れます。
『S-FHSS』を選択します。
ファンクション
タッチセンサー下の『S1』を押して、次のページの『5MODE』を『SE』に、『6TILT』を『SG』に、『7 PAN』を『SF』(名前は各々で)にそれぞれに変更します。
サーボリバース
『サーボリバース』を選択します。
『2ELE』『3THR』『5MODE』を『REV』にします。
エンドポイント
『エンドポイント』を選択します。
1~4の内側をすべて『125』に設定します。
デュアルレート
タッチセンサー右側の『MDL』を2回タップし『デュアルレート』を選択します。
『EXP』を左右とも『-30』に設定します。(私の場合です。-20から-50でお好みに合わせてください。)
『AIL』の上で『RTN』を押し、ジョグダイヤルを回して『ELE』、『RUD』も同じように『EXP』を『−30』に設定します。
スロットルカーブ
『MDL』を2回押して『スロットルカーブ』を選択します。
『4』と『2』をそれぞれ『65.0』と『35.0』に変更します。
右側は、変更してはいけません。
あくまでも、この設定は撮影用などにホバリングをしやすくする設定ですので、レーサー機には当てはまらないかもしれません。
タイマー
タッチセンサーで『T1』を選択します。
私は『タイマー』の中身をこのようにしています。
モード2の方は『スタート』を『J3』にしてください。
『スタート』の場所を選択します。
モード2の方は『J3』にしてください。
『J3』を選択した後、『ON/OFF』を選択します。
私はこのようにしています。
続いて『リセット』の場所を選択します。
『SH』を選択した後、『ON/OFF』を選択します。
私はこのようにしています。
priligy en france Metab 2008; 93 7 2559 2565