手のひらサイズのドローン(Tiny Whoop)の選び方 1 ブラシモーター編

ドローン本体

前回の『これからドローンの購入を検討されている方へ』の続きです。

小さいドローンの利点の一つは、『ドローンの操縦練習を室内でもできる』ということです。

Tiny Whoopのすすめ

Phantomなどに代表される空撮用ドローンは、サイズが大きいために室内で飛ばすことは難しいです。

私は体育館を借りて飛ばすこともありますが、やはり屋内向きではありませんね。

そこで小さいドローンの登場です。

小さいドローンは、空撮用ドローンのように衝突防止センサーやGPSなどの装備がない分、個人の操縦スキルが大きく影響します。

つまり、小さいドローンで練習を積めば、大きい空撮用ドローンの操縦も上達するということです。

あとは、機敏に動くので単純に操縦が楽しいです(笑)

ただし、機体を選択するにあたっては、いくつかの注意点があります。

今回は、それをご紹介したいと思います。

私の個人的な意見なので、ご参考までにお願いします。

参考の機体は以下のものです。

ダクト式のフレームを選ぶ

一般的に販売しているトイドローンは、ほとんどプロペラがむき出しです。

なので、壁や天井にぶつかったときにすぐにプロペラが破損してしまいます。

ダクト式のフレームであれば、その時の破損の可能性をグッと低くすることができます。

プロポはSPECTRUMかFUTABA

電波を発するプロポを日本で使用する場合、『技術基準適合証明(以下、技適マーク)』が必要です。

それをクリアしているのが上記のプロポです。(ほかのメーカーもありますし、SPECTRUMでも技適マークの無いものもあります)

新規で購入する場合、買い方にもよりますが、SPECTRUMの方が安く揃えることができます。

私はFUTABAを使っています。

詳しくは『ドローンレーサーも使ってる!!初心者におすすめのプロポ『DXe』』の記事をご参照ください。

受信機はプロポに合ったものを

SPECTRUMのプロポを選んだ場合、DSMXというレシーバー(受信機)を選択する必要があります。

これは、フライトコントローラー(FC)に内蔵されていることもありますので、機体購入時にご確認ください。

FUTABAのプロポを選んだ場合は、S‐FHSSというレシーバーを搭載する必要があります。

こちらは、フライトコントローラー(FC)とは別売りのことが多いので、ほとんどの場合、FCとセットで購入する必要があります。

参考までに、私は『Micro 0.6g Futaba S-bus SFHSS 8CH receiver V1.2』というFUTABAのレシーバーを使っています。

こちらは、複数台で飛ばしても電波の混線なくスムーズな飛行ができるのと、0.6gと軽いのでおすすめです。

詳しくは『Micro 0.6g Futaba S-bus SFHSS 8CH receiver V1.2』関連の記事をご参照ください。

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